月に数回。
なんとも疲れた時や怠くてダメな時なんかに気晴らしと言うか、仕事やら何やらで頭がグルグルの時などにヘラブナ釣りの真似事をします。
真似事とは、ヘラの場合やたらとこだわる方が多く、ヘラ釣りしますなんていったら、やれ浮子は何が良いの、竿は竹竿でどうのこうの、専門用語並べ立てる手合が多く閉口。
実に安直に鮒釣りの練り餌版として小学生並みの意識でやっていると困る事暫し。
だから、ヘラブナ釣りしてますなどはほとんど口にしません。
とはいえ、この釣りは究めて良いんです。
あれこれ、思い詰めちゃったり、堂々巡りで疲れた気分を一新してくれます。
なぜなら、この釣りは、ひたすら浮子とにらめっこなんです。
些細な動きで機敏に反応しないと全く話にならない釣りなんで、浮子を凝視です。
全く余計な事考えられません。
半強制です(^^ゞ
これが極めて在り難いんです。
で、怠くて疲れて億劫でもやおら出かける事になります。
ま、夕方1時間半〜2時間半でしょうかね
近所の那珂川か溜池でやってます。
前置きが長くなりましたが、先日19日に夕方久々のお出かけを敢行。
サッパリ合わせが出来なくって居ると水面にフワフワ気になるものが・・・
我眼をウタゴウバカリ!
ナントクラゲ!
オイオイ田んぼの間の溜池だぜ!
ナンデ居るんだよ?
ってのが最初の感想。
気のせいと思っているともう一匹流れてきた。
そこで釣りはやめて、クラゲすくいとなった。
ハタから見ればこっけいな姿でしょうな〜(^^ゞ
ま、それで数匹つかまえて、大洗水族館へスグサマ問合せ。
携帯から検索出来るって凄いな〜なんて思いながら、電話すると「マミズクラゲ」とのこと。
早速、翌日お届けする事に。
ま、私も営業・販促を実践・布教?するマーケッターの端くれです
このネタを使わない手は無いと思い、当日の夜10時過ぎに酔った目をこすりながら、久々のリリースを作って流した。
翌朝一番で来たのが、読売さん!!
ビンゴ!ですね
大洗水族館の芝さんの極めて詳しい説明を受けておおいに感動しながら取材を受けました。
それが下記です(^^ゞ
ちょっとニュアンス違うとこ在りますが、ま、面白いですね。
池にクラゲ 那珂で釣り人発見
淡水生息のマミズクラゲ アクアワールドに寄贈
アクアワールドに寄贈されたマミズクラゲ
淡水に生息するマミズクラゲを、ひたちなか市堀口の自営業佐藤久彰さん(38)が発見し、20日、アクアワールド県大洗水族館(大洗町)に4匹を寄贈した。同水族館は「生態がまだ、よくわかっていないので、今後の研究に役立てたい」としている。
佐藤さんは19日、那珂市内の池でヘラブナ釣りを楽しんでいたところ、水面に白いふわふわした生き物が漂っているのに気づいた。「淡水の池にクラゲがいるとは思ってもいなかった。釣り上げて見たら、クラゲだったので驚いた」
同水族館に問い合わせてマミズクラゲだと判明した。同水族館によると、マミズクラゲは中国が原産で、日本には水草などにくっついて入ってきたらしい。透き通るような白い傘を持ち、体長約1・5センチ。淡水に生息するクラゲは3種類しかいないとされ、同水族館魚類展示課主任の芝洋二郎さんは「国内でぽつぽつと発見例はあるものの、いつどこに出没するか、わからない神出鬼没な生き物」と話す。過去に発見された時も突然、大量発生したかと思うと、翌年は全く発見されなかったりと、生態は謎のベールに包まれている。今のところ、展示の予定はないが、繁殖に成功したら展示する可能性もあるという。
(2007年9月21日 読売新聞)
ちなみにマミズクラゲ
スッゴク珍しい生き物です
気化生物などと言って、卵の状態で風に飛ばされてある年、様々条件が重なって発生するらしいです。
その発生のパターンはおろか、どこで発生するかも全く予測不可能だそうです。
更には、今年発生しても来年発生する事も無いそうで神出鬼没らしい。
うううう〜ん
これは吉兆、瑞兆でしょうか
良い事ありそうですね〜
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