大企業敗れて山河有り

  • 2008.04.17 Thursday
  • 11:17
ここ15年来の異様な経済の風景が変わる兆しかもしれません

 一部の大資本が、軒並み大店法改正とともに土足で既存の商店街や街並みを踏みにじり、画一化と低価格で消費者の選択肢を追いやった無茶な商法に待ったが掛かったようですな。

 お仕着せの便利とデフレのお陰で、人件費の極端な削減と海外進出で得た低価格を売りモノに大資本のみの勝ち組足る焦土作戦とも言うべき低価格一辺倒な商法に陰りが見えた事は、良いですか皆さん。
中小零細企業にとって雪解けですよ。

待てば海路の日和有り。

どう転んでも真似の出来ない、低価格と大量販売が逆の方向に進む事でしょう。
アナログでかゆいところに手の届く職人芸的才能やお抱え的な少数のお客様から適正利益を頂く事で成り立つ商売の復活が見込めると思いますね
個の復活ですよ
ま、楽観出来ない世間様ではございますが、大企業敗れて山河有り。

中小零細企業が背を伸ばせる時はもうすぐそこかもしれませんね




営業を「足で稼ぐ」は大ウソだッ
・ナゼあなたは契約を取れないのか?
・売れない理由ポイント5と売れる理由ポイント3とは?

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小売り各社:セブン、イオン減益 コンビニ2社も 消費低迷裏付け−−08年2月期


 セブン&アイ・ホールディングスとイオンの2大流通グループと、コンビニエンスストア大手5社の08年2月期決算が10日出そろった。セブンが6期ぶり、イオンが10期ぶりの営業減益となったほか、コンビニ2社も営業減益と消費の低迷を裏付けた。
 セブンは主力のコンビニの不振やファミリーレストラン「デニーズ」の大幅赤字、イオンは米国の衣料子会社の業績悪化などが響いた。セブンは同日、今後3年間でデニーズの不採算店舗約135店を閉鎖すると発表した。両社とも業績の巻き返しを図る方針だ。
 また、原材料価格の高騰から製品値上げが相次いでいることに、「消費者の節約志向が強まっている」(セブン&アイの村田紀敏社長)と、両社とも安価で利益率の高い自主企画品(プライベートブランド)を積極投入して対抗。ローソンは値上げによる収益悪化を防ぐため、全国の加盟店支援に年間50億円の対策費を投じる。【小倉祥徳】
==============
 ◆2大流通グループの08年2月期連結決算◆
       売上高        営業利益
セブン&アイ 57523(7.8) 2810(▼ 2.0)
イオン    51673(7.1) 1560(▼17.8)
 ※単位・億円。カッコ内は前期比増減率%。▼はマイナス
==============
 ◆コンビニ大手5社の08年2月期単体決算◆
          全店売上高       営業利益
セブン−イレブン  25743( 1.6) 1681(▼2.6)
ローソン      14027( 1.8)  453( 2.2)
ファミリーマート  11218( 5.0)  286( 4.0)
サークルKサンクス  8600(▼1.5)  214(▼6.4)
ミニストップ     2822( 5.2)   75( 3.4)
 ※単位・億円、カッコ内は前期比伸び率%。▼はマイナス

毎日新聞 2008年4月11日 東京朝刊

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